ツインレイに好きな人がいるって知って絶望してた

2018年11月10日土曜日

ツインソウル ツインレイ 体験談 片思い 片想い

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最近の現状報告


最近
自分を救わなくっちゃ
なんとか現状打破したい

と孤軍奮闘?して
いろいろ焦って頭ぐるぐるしてた私

たまにあの人に会えては
帰り道いつもどおり何やってんだろ私。寂しいな。
つらいな。って涙ぐみながらあるいてたら
2台の路上駐車してる車のナンバーが
2222と5555だったのを見つけて
ちょっと怖くなったり…という日々(?)を
送っていた

そんなある日

ツインレイだと思っている(思い込んでるともいう)男性に

好きな人がいるというのを知った


それを聞いた瞬間

いつかそういう日が来るだろうし
もはやさっさと誰かと結婚したりして
私を諦めさせてくれ
トドメをさしてくれ

なんて思っていたはずだったんだけど

いざそうだと言われると
目の前が真っ暗になるというか
心が苦しいというか
胸からお腹にかけて
ものすごいストレスを感じたときの嫌な違和感
に襲われた


私は本当に身体と脳ミソが仲良くない(笑)

口では、思考では強がっていても
冷めたふりしてても

心は情熱的にあの人を求めてるんだろうな


そしてその苦しさに耐えきれなくて

そこからずーーっと
抜け殻みたいにぼーっとしてしまってた

あの人の色恋沙汰は
いまに始まったことじゃないのに

どういう人なんだろう
というのは濁されたらしい


しばらく真剣に付き合ったひとはいない
ときいていたから
なにかどこか安心してたのかも


そしていままでのことを
思い出してまたジコレンビンに浸ってた

この3年ほど私はなにをやってたんだろう
バカみたいだ
情けない


いつまでたってもこのループ

どうせ愛されない

誰にもあいされなかったから
もうどうすればいいのかわからない
そんな状態で誰かに恋してしまったのがまた自分を苦しめることになったんだ
ってぐるぐる頭まわってた

だけどよくないよくない
自分だけは自分の味方しよう

切り替えてたくさんたくさん泣いて
好きなんだよねだからムカつくよね悲しいよね
うんうんよしよし
ってやってたらやっと落ち着いた


絶望おもいっきりしたあとに

私だったらいいのにな
ってふと思ったりもした

そんなわけないか…
ってすぐ思い直したけど


そして高嶺の花もそうだったけど
最近のドラマで
大恋愛というアルツハイマーになってしまって
愛する人を忘れてしまうっていう話で
ヒロインが好きな小説の作者に出会えて真っ直ぐグイグイアタックしていく姿をみて

私は関われてもないもんな…
なんのドラマもないもんな…
羨ましいな…

って思ってまた泣いた


このヒロインみたいに
好きですなんかよくわからないけど
嫌いだし、ムカつくし、嫉妬してるんだけど
なんか好きって思ってしまってるって
正直にぶつかっていけたらいいのにな
って思うんだけど

そこまでする勇気なんてでないし
もはや冷めてしまってるというか
どこかで諦めてしまってる

傷つくのが怖いからなんだろうな

ほんとこれだけなんだよね理由は

そりゃそうだよ

自分は守りたいよ


明日はこないと思って生きたら
できるのかもしれないけど

いやまだ生きたいよって思うからな

あいかわらず
うだうだウジウジしてるね


でもこんな自分
嫌いじゃなくなってきたよ


新しい恋
できますように


自分のために生きたい




もはやただの恋愛日記だ
べつに、いいか。

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