個人的にツインソウルっぽいと思った曲を語る(12曲)

2018年2月18日日曜日

ツインソウル ツインレイ 音楽 独り言 片思い 片想い

t f B! P L
ツインっぽいというか片想いに染みるかもしれない曲をまとめてみた

片想いに酔いたいとき、浸りたいときによく聴いてる

RADWIMPS

君の名はの主題歌、挿入歌もすべて泣けてくるんだけど、ふたりごと、有心論もぽいかなと思った

ふたりごとの
「六星占術だろうと大殺界だろうと俺が木星人で君が火星人だろうと君が言いはっても
俺は地球人だよ、いやでも仮に木星人でもたかが隣の星だろ?
一生で一度のワープをここで使うよ」

という歌詞ロマンチックすぎて逆に悲しくなってくる

私は親への拗らせた思いがあるので
ツイン関係ないけど
RADWIMPSの洗脳五月の蝿もリンクする

あの人と出会ったことで
親からの精神的自立というか離脱というか
心のへその緒(?)を切るきっかけになった気がするから…

あの人に移っただけだったら意味ないからちゃんと出来てるか不安だけど、、まだ依存的気持ちはあるし、、、あーあ、つらい泣

テイラー・スウィフト

Love storyという曲の一部

「待つのに疲れた
あなたは来るの?
信じる気持ちが薄れていってる
町であなたに会った時に言った
ロミオ助けて、とても寂しい
ずっと待ってるのにあなたは来ない
私の頭の中だけのことなの?
何を考えるべきかわからない」

とか心境がリンクしてました
もうパニックになってたときとかまさにこんな感じだなと勝手に浸ってた

NAO / HY

ツインというか圧倒的片想いに染みる

「あなたの声があなたの顔が忘れられなくて」

「同じ気持ちじゃないならそんな言葉や態度なんていらない」

「あなたの前じゃ笑うことしか出来ず」

「たくさんの涙はあなたを思う切ない恋心
好きというたったそれだけの気持ちで動いた大きな片想い」

会えた日とかに聴くとしにそうになる

カロン/ねごと

片想いというか
たったひとり、「そのひと」を
待ってる、信じたい
という気持ちがささる…

小さな花

ポポロクロイス物語2というゲームのエンディング曲

幼少の頃このゲームをやって
主人公ピエトロとナルシアに号泣していた

こういう相手が自分にもいる

と強く思って何回もゲームしていた

ナルシアに勝手に自分を重ねていたなぁ

「森に咲いた小さな花
あなただけを待っていた」

「空にかけた流れ星は二人の願いを知って
運命も忘れるほどただ綺麗に輝いていた」

「生まれ変わる奇跡よりも今の自分信じてみたい
本当の宝物は二人の胸に眠ってた」

「あなたにまた会えたこと噛み締めてる震えながら痛みさえ忘れるほど今温もり包まれる」

「そばにいるそれが今願いのすべて
もうなにもいらない
もうなにもこわくない」

歌詞みると重い!って感じるかもしれない
でもただ純粋にあなたに会えて嬉しいって思ってる感じがする

Sound Horizonの曲

マニアックになりました
好き嫌いがわかれるアーティストですが私は好きです

Moira(ミラ)というアルバムは
双子のきょうだいの壮絶な物語になっていて
引き裂かれ再会して…
なんかツインソウルぽいなと思った

エレウとミーシャは正反対な感じも…
男性性と女性性の違いとか

サンホラはすべて繋がっている感じとか
繰り返される物語(人生)たちとか
あの人に恋する前から友人からアルバム借りて聴いててお気に入りだけど、出会ってから私もこんな風に繰り返してるのかななんて思った

Yield
秋の収穫と恋愛重ねてる三角関係?とかいろんな解釈があるおもしろい曲

「不毛な行為
不毛な恋
と君は笑うだろうか
それなら君は幸せなんだろうね」

「一夜限りの夢でもかまわない
それをも女は永遠にできるから」

「何故人は恋をする
ふさわしいときに出会えないの?」

とかあーーーーーー…ってなる(-.-)


この狭い鳥籠の中で
この曲には謎の共感しまくった

「衝動(イド)は枯れるまで情欲(イド)を湛えるけど自我(エゴ)は知っている彼以外もう愛せないと」

ここの歌詞はもう
だからなんだっていうんだ
と自分にキレながら何度も聴いてしまう


磔刑の聖女
この狭い鳥籠の中でと同じ主人公の曲

一途に想う相手がいるから結婚を断り死を選んだエリーザベト

「愛を偽って生きるくらいなら
真実と共に死すこともいとわないわ」

死んで復讐を手伝っていた記憶を無くしたメルと死んでから再会したエリーザベト

こんなに一途に愛を貫くなんてすごいなぁと。
自分にはできないことをしてるから


長くなったので終わります

また追加するかもです

読んでくれた方ありがとうございます

QooQ