はじめまして
こんなよくわからないブログにたどり着いてくれて、読んでるあなたも何か縁があるのかもしれないですね、なんてね
簡単な自己紹介をすると私は
恋愛には縁遠い不適合者
そんな私がとある男性に恋をして、今年で三年目になりました
あの人への気持ちを最初は割りきっていました
でも本心では
あの人に触れてみたい
独り占めだってしたい
そばに、いてほしい
そんな気持ちは恋すれば当たり前なのに
私は事情があって抑えていました
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あの人を好きになって一年後
ツインソウル、ツインレイ
という言葉にたどり着きました
そこからそうなのかな
違うかな
そんなわけないか
でもそんな思考と裏腹に
だったらいいのに
は募るばかりで苦しかった
誰だって、そう思いたくなるよね
いろいろ特徴だとか、ネットで調べて出てくるもの
当てはまることもあれば当てはまらないこともあるし
それに私はそういうのちょっと諦めるような、さめたような気持ちで、きっとあとでのダメージを少なくするために予防線をはって見ていました
きっと勘違いなんだろうなぁ
自分は痛い女だなぁ
今この瞬間だってそう自覚しながらも、
あの人への気持ちを考えるだけで
あの人の姿を思い浮かべるだけで
悲しくて、涙が出てくる
どうしてなんだろう
どうしてあの人なんだろう？
とずーっと冷静に自分の気持ちを観察していました
あの人は私にとってとても嫌いな男の典型な感じがするのに
嘘つきだし
チャラいし
いい噂きかないし
顔だってそんなかっこよくない
仕事ができるからってなんなんだよ
私にはそんなのどうだっていい
私が知りたいのはあなたの本当だけ
だいきらい
なのに愛しくてたまらなくなるときがある
特に声
ただタイプなだけだよ
ただの片思いだよ
わかってる
それでも、あの人を好きになってから
いろんなことが私のなかでも現実でも起きたのは本当
だから特別なものだと思いたいだけなんだろうな
むなしいな、違うなら本当の私の求めるその人に会いたいよもう苦しいから
もうどっちだっていいや
ただこの精一杯自分を殺して生きてロボットみたいに死んだようになって、人生で一度も幸せだなんて思ったことがない自分にはじめて溢れた純粋な欲望はもう否定しないことにした
想うだけは自由だし
それだけはあの人にありがとうって思う
そしてこの誰にも言えない気持ちを吐き出したい
そう思ってこのブログをはじめてみました
これから下手だけど体験したこととか自由に綴っていこうと思う
すべては自分のために
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