ツインソウルなのかどうかわからなくて辛いしガッカリしてるけどなんとか生きてる

2018年4月8日日曜日

t f B! P L
先月今年初めて会えた

会うというより見かけただけになった

彼とは手が触れただけで
それ以上の進展はない

しばらく更新してなかったけど
あれからまたたくさん考えた

そしてなりたい自分があるっちゃあるので
そこへの挑戦をした

そしたら気を失いそうになったけど最後までやりとげることができた

その挑戦の間もあの人を想わない日はなかった


もう常に頭の中にいるような
それが当たり前すぎて

なにかに熱中して空っぽになってるときはきっと考えてないんだろうけどそれ以外は常に忘れてない感じ…うまく表現できないけども

そして悲しくて嫉妬とか

どうして今まで黙ってたのか

どうしてそうじゃないフリをしてたのか

という怒りを抱く事実をまた知った

この怒りは両親への怒りと同じだとすぐわかった


真実の姿に怒ってるんじゃない
隠してたことに怒ってる

事実にもショックはうけたけど

それより今までそうじゃないフリをして
何食わぬ顔で私を騙して
バレたらメソメソ泣いて言い訳してまた同情させて洗脳した

私は父親からのその言い訳メソメソのときまんまと同情してまた自分の心をおさえつけてしまった

そのときの自分に謝った
広告




9年ほど前のことだったな
そのせいで味覚、嗅覚障害になって
ストレスフルで本当にかわいそうなことをしてしまった

だけど20数年の親の無意識の支配から
あの人に恋をして抜け出せたのか
まだ渦中にいるのかわからないけど
確実に私の何かは変わった

大きな声では言えないけど
独裁者が自ら消えてくれて正直ほっとしてる自分がいる

それぐらい怖く、不愉快で、最悪な父親だったんだ
って気づけた

もちろん愛されたかった
けどヒトラーみたいな人だからそれが出来なかった

嫌なことされた記憶しか思い出せないし、
あいつが私を本当に喜ばせたことは一度もない

必死にウソの笑顔、ウソの真面目

私は親がウソつきだから私も親に嘘をついて
媚びを売って本当の自分を抑えてしまった

いい家族を演じていた

たくさん嘆き、泣き、吐き出したら
冷静に思えた

けど本当に愛されたかったのは母親からなんだと思う
母親のために、服従してただけだった

だけど、母親からもちゃんと抜け出そうとしてる

アンナチュラルというドラマを観ていて、
「同情なんてしない」
というセリフが印象に残っていた

抜け出そうとする私を応援する声なんだと思った


だから、
あの人が隠してたことにも
同情なんてしない

でもショックでたくさん嫉妬して泣いて苦しくて
もう消えたいと思ってずっと突っ伏してた

同時にあの人のこと
本当に好きなんだなとぼんやり思った

本当に好きだからこんなに自然と悲しくて嫉妬してムカついたんだ

そして、父親のことも好きだったんだろうな

でも私を傷つけることしかしなかった

だから許さないし、気持ち悪い


たくさんの感情で入り乱れてるけど
それでいいんだなって
今は思える

必ず本当になる

いまはきっとその途中だと信じていきる!

QooQ