ツインソウルの夢

2018年2月23日金曜日

t f B! P L
あの人が私をじっと見つめてくるのだけど
私はいつも逃げてしまう

衝撃の日からあの瞳が頭に焼き付いたからか
夢でもあの瞳で見つめられていた


逃げてしまうことが多かったけど

父がいなくなったあとからは
話す夢もみた

何を話していたかはわからないけど



そして父も夢出てきたときがあった

父は「携帯(ネット)で伝わるよ」
のようなことを話してきた

なにが?
あの人への気持ちがってこと?
ってしばらく考えていた

そこからかはわからないけど
このブログ始めたきっかけにはなったのかな

ただ自分の生きた記録をここに残すのも悪くないかななんて思ったりして

あの人にじゃなくても

いや、本当は届いたらいいな
なんて思ったりもしてるかな


とても濁して書いてるから
もしここにたどり着いたとしても
わからないかもなぁ


だからもし同じ夢を見ていたらいいなと
思って書いておく
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学校の教室みたいなところで班になってて
私とあの人二人でなにかプリント?みたいなのを
あーでもないこーでもないって話し合う夢


鉄格子みたいなところ越しに
あの人に手を差しのべられたけど
私は無視をした

本当は手をとりたかったよ

だけどあの人への不信感は心にこびりついたまま
それがブレーキになってる

どうせあなたは私を愛してくれないんでしょ

という奥底の本音が出てしまう
両親もそうだったから

そして
あなたはたくさんの女性に愛を振りまけるのかもしれないけど私は一人でも多いくらいなんだよ
って思う

あの人の存在が
私の奥底の本音を教えてくれる

それを私自身が認めてあげる作業をしてる


それのお陰かすこし穏やかになってきた


あの人がちがくてもいいや早く本物に会いたいという気持ちと
こんなに好きになったのになんだったのという虚しい気持ちが混在している

だけど愛してる気がする、あの人のこと

っていつも頭に浮かぶ


でも今は幸せになるために
自分のことだけ考えるようにしてる
こうなれたのもきっかけはあの人だったな
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あともうひとつ夢の話

二つの月を眺める夢
隣で話した相手があの人なのかわからなかった

前にも同じこと書いたけど
村上○樹の小説にそんなシーンがあったとその夢見たあと知人が話してて驚いた(読んだことない)


自由に話できたらいいのにな

せめて夢の中だけでも
隣にいられたらいいのにな

私だけみてくれたらいいのにな


今年に入ってから会えてない

次会えたら伝えようと思ってたけど
なかなか会えず
本当は伝えたくないのかな

このまま会えなくなる可能性もなくないし


それでもいいかとも思うけど
伝えればよかったと後悔しないの?

自分がよくわからなくなってる


本当のあの人がわからないから

とても怖いんだ


また今日もいろいろ想いを馳せてばかりで


夢でくらい
会いに来て
私だけ見てほしいと願いながら

今日もおやすみなさい

QooQ