ナリ心理学読んで
母と向き合う
自分と向き合うノートとペン
とかやってる自分にはタイムリーで面白かった
脚本の本とか読んだり勉強したり
ちょっとかじった自分は
テーマが最初にくるから
もう5分くらいで
あーこういう話の流れかなー
って察した
そしたらそうだった
母と観た
母も同じように育ったんだって
理解と和解って感じ
こういうの思春期にやることなのに
私は我慢病で
ものすごく遅くなったなぁって思った笑
ディズニーはアナ雪もそうだったけど
テーマが私の人生と被る笑
主人公メイの母親が暴走するところで
レッサーパンダの大きさって
我慢した量なのかなー
って勝手に思った
ゴジラかな？笑
メイの母親は
母親(メイのおばあちゃん)が求める娘になろうと頑張ってきたけど
無理で
無理で出来ない自分を責めてた
(メイも最初の方そうだけど)
私も中学生のとき
母に爆発しそうになってたけど
そう思う自分が悪いんだって
自分責めまくって真面目に生きて
抑えこむことに成功して
やり過ごしてた
圧倒的支配下(笑)
だから今大変なことになってるけども笑
思春期反抗期ってマジ大切
そして友達ちょー大切
って映画観て思った
もしかしたら
メイの母親は友達いなかったのかもなって思った
だからもう自分責めるしか出来なかった
母親に反抗するの怖いし、罪悪感。
そして母に認められたい欲求
メイは良い友達いていいな
私も友達、
というか一緒にいる人はいても
惰性というか
本心本音で話せる人いなかったし
(今は母に話してるけど)
まーだから引きこもりニートなんですけども笑
私も自分責めてることにも気づかない子供時代
↓
は？なんも悪くなかったじゃねーか(ぶちギレ期)
↓
ぶちギレ中に父他界
↓
慢性的なショック状態爆発
↓
男(ていうかなんも交流ない片思い)依存
スピリチュアル依存(時間、お金は一万円以内だけ無駄にした)
↓
親のせいにして逃亡
↓
母は雑魚でゴミなのかもしれない
っていうこととか
そりゃそうなるわっていう風に理解できてきたり
あと自分と向き合おうとしてるけど
まだショック落ち着いてない
焦りまくりすティー
(今現在)
って感じ。
もっとはやく
そういうのに気づいたらなー
私はバカすぎて
時間無駄にしただけ
っていう現実受け止めてる最中
しんっっっっど
(ネルソンズ風)
(笑)
その他感想は
2002年が舞台なのって
物語上都合が良いからなのかな？
ネット今より使える時代じゃなかったからかな？知らんけど
中国系主人公なのは
そういう市場の規模？が大きくなってるから
ってどっかネット記事でみたなぁ
ムーランの実写のときの記事かな？わすれたけど
日本はベイマックスしかないもんな
どっちも
モフモフで可愛いから良いね
癒される
時代は変わるから仕方ないけど
ディズニーに洗脳されて育った私は(言い方悪い)
正直
王道プリンセスのザ、おとぎ話ファンタジー
もまだ作ってってほしいな
母親となんかある人には刺さる話だから
心当たりある人は観るといいかも(急に宣伝)
あとピクサーのエンディングNGシーン
いつの間にか無いよね？
子供のときから好きだったんだけど寂し。
っていうかそもそもそんなに無かったっけ？
2、3作くらいか(曖昧にわかオタク)
映画感想しながら
自分と比べる気持ち吐露するブログになりそう笑
